自転車にのると沸き起こる闘争心

どうも ぱんです

今日も寒いですねぇ こっちは雨が降っているので余計なんですが

昨日、ひさびさに自転車にのって思いました
くっそうぅ、車め、と

普段歩きの時は全然思わないんですけど、同じ車輪のついた乗り物にのったせいでしょうか
同じ車輪の癖にてめぇら早すぎなんだよ
エンジンとか使いやがって、アクセルふみゃあ終わりだもんなぁ
こちとら人力で車輪回してんだよ、バカにしてんのか?あぁん?
とか思いながらひたすら足を動かしていました
妬ましいなんて思うことはほんとにまれなんで、あれほど自分が車に嫉妬するとは夢にも思っていませんでした
きっと病んでるんでしょうね(何

冒頭で突然だったので、ちょっとだけ補足しておきますけど
わたしは足がないんですよね
いや、生足はありがたいことにはえていますけど、そちらではなく
移動手段の方ですが
基本歩きで、お金に余裕があるときはバスを使う形をとっています
自転車ぐらい買えばいいんですけど、過去事故を起こしているのはすべて自転車でして
わたしがひっかけられて転んだり、排水溝の溝にタイヤを旨くはめてしまってすべってこけたり
今までのけがの8割は自転車がらみなので、親から運転を禁じられているわけです

まぁとはいえですね
こっちの土地は膨大にひろい癖にバスの本数は少なくて
勿論車なんぞもっていないので、ちょっと遠い3kmぐらいの距離が一番微妙なラインなわけです
ちなみにタクシーを使うと1700円かかります
歩くにはちょっと時間がかかります30分ぐらい
となると自転車がいいわけで

昨日インフルエンザの注射を受けに3km離れた診療所へ行かなければならなかったわけです
そして用事と用事の合間にすませなければならなかったので10年ぶりぐらいに自転車にのりました
ちなみに自転車は近所の方のご厚意で拝借いたしました
そして冒頭につながるわけです

いやはや、あれほど闘争心やら嫉妬心やら沸くとは
あれぐらいの感情の揺れが仕事や他のことに生かされれば私はもっといい人生を送れたと思うんですけどねぇ なんであんな訳の分からないところで反応するんだろ
まぁご乗車の皆様気を付けてくださいませ
追い越した自転車分だけ嫉妬をかっているかもしれませんよ?(ねーよ

はてさて今日の予定
特になし
雨も降っているので、ホットケーキでも作ろうと思います 一週間分の
というわけで今日はこの辺で
ではではノシ





「小学校4年生の自分を家に泊める」 ~その3~

「こんなに漫画持ってるの?大人なのに。ってまだコナ○続いているんだ!」
「えー、えー、PSって3まででるの?というか地デジって何??ゲーム機通さないとテレビ見れないの?」
「ビデオってもうないんだぁ。全部CDみたい。これは整理しやすくていいね!」

ああ、そうか、とわたしは思う。これはちょっとしたタイムスリップなのだと。
小学校4年生は15年前の自分。その当時の自分はまだパソコンも知らなかったわけで。その状態からすれば今の時代は驚きにあふれているのも納得できる。
特に当時の自分は今よりも好奇心が10倍以上あったし、ことさら電化製品には並々ならない興味があったのだ。WIIとかパソコンとか見せたらびっくりするんだろうが、まぁそれは明日でもいいのだろう。
なにせ言っている間に22時になる。今日はとりあえず寝かせなければ。

「お前、ご飯は食べたの?」
「ご飯は食べた。それで勉強してたら玄関の前に居た」
「ふーん。どういうことなんだろうなぁ・・・。まぁ考えるのは明日にするからさ。今日はとりあえず寝よう。わたし明日も仕事だし」
「うわ、仕事だって。かっこつけだ」
「何が、どう、かっこつけだよ。事実言っただけだろ。ベッド使っていいから寝ろ」
「おー、ベッド。いいね、ベッド!」

当時、リビングの机の下で寝ていたわたしは飛び跳ねながらベッドへ向かった。
年齢を重ねるごとに生活がグレードアップしてるな、とベッドへダイブする小学校4年生を見て感慨にふける。いやぁ、わたしがんばった。あんだけがんばって勉強したかいはあったんじゃないか。例え自分の望まない道であったとしてもさ!

「電気どうするー?」
「んー」
「遠慮しなくていいぞ。わたしはあんたの成長結果だから」
だから、あんたの言い分を頭から否定することはない。そして本心も分かっている。覚えている。
少女は布団から少し顔を出して、わたしの様子をうかがう。そして、少し目を伏せてから口を開いた。
「じゃあ、付けてて」
「はいはい、おやすみ」

わたしは電気を消さずに寝室から出た。
きっちり扉を閉めず、少し開けたまま。

さて、わたしはひさしぶりに机の下にマット敷いて寝るとしますか。

「小学校4年生の自分を家に泊める」 完
[PR]

by howahowapan | 2010-11-28 10:18 | Dな日々