おでん おでん

おはようございます
どうも ぱんです

朝目覚めたらおでんがたべたくてたべたくて
6時だったんですけど朝霧の中買いに行きました
いやぁうまかった
やっぱたまごが最高と思う今日この頃

鍋がないのでゆでたまごが出来ないんですけど、最近レンジで作れるやつも売ってるという噂もきくので
レンジer(レンジが主な調理器具の人々を指す。今つくった)を名乗るからにはゆでたまご制作機も購入すべきなんでしょうなぁ
おでんのために

今日の予定
10時:お茶会
残り:家の事
そろそろハーブとか野菜を作ろうかと思います
ああ、冬か なんて時期の悪い!

後はスケジュール帳買いに行きたいんですよね
もう無くなっちゃうので
大阪に帰ってからにしようかなぁ
ああ、やばい、帰ったらめちゃくちゃ買い物しそうだ

そんなわけで今日はこの辺で
ではではノシ





「小学校4年生の自分を家に泊める」 ~その2~

今日は水曜日。
これが意味することは一つしかない。

「ちょっと寒いけど、ここで待ってて。」
「・・・寒い」
「頼むから待ってて。お願いだから」

わたしは少女を玄関に待たせて、急いで階段を駆け上がる。2階に住んでいる私は玄関を入るとすぐ階段があるのだが、この時ほど階段をありがたいと思ったことはない。
階段と玄関だけは常に綺麗にしている。階段と玄関だけは。

水曜日というのは仕事の疲れと精神的な追い詰められ方が通常比の1.5倍で、
家の中の散らかり具合もそれに比例する。

そもそもあまり人を招くことを考えていない物の置き方をしているから、どこをどう片付けたものやら見当もつかない。とりあえず散らばった書類と本、服を見えないところに隠す。

「・・・自分だから言うけど、あまり変わってないんだ。一人暮らししても」
「ちょっと」

慌てて片付ける私の背後に少女はひどく不機嫌そうな顔で立っていた。

「待っててって言ったじゃん」
「あんな寒い所で待ってたらお腹壊す」
「あーそうだね、昔のわたしならそうでしょうよ」

少女は少し目を見開く。
眼鏡をかけている割には目が大きい。目を細めると親に怒られたからだ。

「何、え、受け入れてるの?」
「何が?」
「うーん・・・」

少女が目を閉じて言葉を続ける。

「いや、あんた誰よからはじまって、私が昔のあんたそのものよって言って、そんなわけあるかって、なって、その証拠となる私とあんたしかしらないエピソードを話して説得するっていうことを想像してた」

ひとしきり話をして目を開ける。
相手に自分の考えを伝えるとき考えがまとまらないから目を閉じるのはわたしの昔からの癖だ。
わたしはため息をついた。

「残念ながら、こういうことをすんなり受け入れたりするのは昔から変わりないよ。相変わらず精霊やら神やらいたらいいなって思うし、ドラマチックな展開を望むし。今の時代じゃ厨二病っていうけど、まさにそれよ。あんたの時よりはそういうのを隠すのはうまくなったけどね」
「ふーん」
「それにそういうめんどくさいくだりが大嫌いなのは昔のあんたも同じでしょ?」
小説読むときにテンプレートだと思って読み飛ばしてたじゃない、と言ってやる。

少女と目があう。
「・・・そっか」
少女の頬がふと緩む。
「・・・そうよ」
わたしも昔よりは開発された表情筋を使って柔らかく笑ってやる。

「とりあえず座んな。お茶入れるからさ」
暖房を入れながら、わたしは一つしかない椅子へ座るよう少女を促した。
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by howahowapan | 2010-11-21 09:20 | Dな日々