鏡のない世界

どうもーぱんです
何回更新するんだよって感じですが

もう今日はこれで終わりですので

以下メモ

モノアミン仮説
セロトニン=抗うつ気分、不安(SSRI)=(デプロメール、ルボックス、パキシル、ジェイゾロフト)
ノルアドレナリン=意欲低下(SNRI身体症状効果あり)=(トレドミン)

とりあえず三環系(TCA)最強=トフラニール、アナフラニール、アモキサン、ルジオミール

アクティベートシンドローム(要は躁)
SSRIで注意
ベンゾジアゼピン併用例多数だが、基本は漸減

うつと片頭痛注意
SSRIーゾーミック、マクサルト(慎重)
∵セロトニン症候群

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

休日は明るく過ごせるのに月曜になると遅刻したり、欠勤したりするのは
自己愛からくるものだと書いてあって
ちょびっとだけショックを受けるぱんなのでした

・・・いや、別にそんなことしてないですけどねっ
でも、月曜いやじゃん!普通に!!(笑

てな訳で今日はここまで
ではではノ










その日H病院は非常に慌ただしかった。

朝から近隣の工場で火災があり、急患が殺到したのである。

そして、その忙しい最中、
アレルギーで入院していた女児が突然院内で倒れたため、急患に対応していた小児科医はそのまま少女の緊急処置にあたることとなった。
幸い担当の小児科医は非常に優秀で、即座に少女の寝間着に付着した卵殻に気付き適切な判断をしたため、少女の一命は取り留められた。

午後2時を過ぎ、
急患の対応に追われていた一人の内科医が食事もとらずに院内を巡っていた。
朝の慌ただしさに比べれば、今は比較的落ち着いているが、その分回診を全くこなせていなかった。
内科医は足早に、院内の奥まった部屋へと向かった。
その部屋の患者はある意味容態は落ち着いていた。
緩やかに死には近付いていたが、急変するような患者ではない。
いつものように簡便に回診を済ませ、他の患者を回らなければ。
この調子では、悪くすると、院内に泊まり込みになってしまう。

「Fさん、回診に来ました。今日はちょっと大変だったんですよ」

ノックもそこそこに内科医はすたすたと部屋へ入った。
返答がないのはいつものことである。

「遅くなりましたけど、変わりはないですか?すぐ診ますから・・・!?」

内科医は、息をのみ立ちつくした。
しかし、それはコンマ秒にも満たない一瞬のことであり、すぐさまナースコールを鳴らした。

「A棟209だけどすぐに吸引持ってきて」

患者は、サイドテーブルに突っ伏していた。
サイドテーブルには空になったパックご飯のケースと醤油瓶、割り箸が転がっていた。


暫くして、男の死亡が確認された。
死因は窒息死だった。
身寄りのない男は検死もなく、そのまま埋葬された。
窒息の原因となった物体が男の意思によって摂取されたことが明白だった為だ。

男の気道から吸引されたのは

卵の絡んだ白米の塊だった。

fin.
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by howahowapan | 2010-05-16 23:05 | Dな日々