せめてもの抵抗

どうも こんばんは ぱんです

うへぇ
明日ほっかいどぅー
飛行機が嫌いなんです
大嫌いなんです
1時間のフライトでも我慢なりません

というわけで確実に寝るために今夜は徹夜なのです
今はいそいそと書類整理やら、掃除などしてるんですけど・・・

これって脂肪フラグ?(笑

掃除とかしたらね
なんかいやですよね
うんやめよ(ぽい

あーお腹すいたぁ
でも明日飛行機と思うと作る気おきねぇ
かなり脱力してます
だらだら

ちょっと珍しく専門家っぽいことでも書こうかしら

喘息についてちまっとだけ勉強したのでそれについて

以前某喘息のお方に喘息について聴いた時ですね
吸入器は使ってないって言われたのですよ

ですが、こっち?の世界では喘息管理に吸入器は絶対なんですよ

理由=副作用めっちゃ少ない

多分これに尽きるんです
なんで少ないのか
それをご説明するにはまず吸入機の種類について知っていただく必要があります

おおざっぱに別けて3種類

1、炎症を抑えるステロイド系
2、気道拡げる長期作用型のβ刺激薬
3、発作時すぐ呼吸楽にするための短時間β刺激薬

まぁ他にも合剤やらなんやらあるんですけど
とりあえず、ステロイドとβ刺激薬は副作用はわりと怖いといわれてます
ステロイドは言わずと知れていると思いますけど、β刺激薬は心臓系に副作用出たりするわけです

んで、なんで吸入は副作用少ないのか
ステロイドは吸った後、気道粘膜やら口腔粘膜やらから吸収されますが、そのまま即効肝臓で代謝されてしまいます。これを初回通過効果といいます、というと学校の授業みたいでいやです(何
ほんで、代謝されると活性なくなるので身体巡っても作用も副作用もねぇよって事になります
つまり気道で炎症起こしている部分でだけ効果があるってわけです
βは口腔粘膜から吸収されると多少なりとも効果あるんですが、大抵気道にかかわるβ2ってのを選択的に刺激するものが多いので、そう敏感にならずともいいわけです

さて、何故吸入機使わない場合もあるのか
私もずっと疑問でした
こっちじゃ、吸入器最高!ってな感じで洗脳されますから(笑

それでメーカーの人に聴いてみました
理由がわかりました
これはちょっと歴史の話になります

昔先にβが導入されたんです
そうするとですね
喘息死亡率が上昇したんです

なぜか

βじゃ喘息の根本原因をたたく事が出来なかったからです

気道拡げると呼吸自体は楽になるんですけど
喘息そのものはよくならない
なので、気付かないうちに悪くなってて以下略

喘息の原因なんやねんと

原因=気道粘膜の炎症→気道粘膜直そうとして分厚くなる→気道狭くなる

このエンドレスゲームなわけです

そこでこの連鎖を止めるべく現れたのが吸入ステロイド

こいつは根本の炎症沈めるのでかなりいい奴

なんですけど・・・吸入機が初めて導入されたときに死亡率が上がってしまったっていうのが、親御さん、そしてドクターにも悪印象でですね
嫌ってる人も多いのです
吸入自体を

なので、使わずに内服薬だけで治療ってパターンは日本では珍しくないのであります

絶対吸入使わなきゃいけないのか?って聴かれるとそうでは決してないと思うので、ご心配なく
治療方針はドクターそれぞれですし、ドクターは自分の治療方針に責任持ってますから
主治医の言うことはきちんと聴いてください、こんなブログなんかほっといて(ぁ

それから一つ
吸入薬で一番大切なのは

吸入後のうがい

これ忘れないで下さい、特にステロイド
下手すると口腔内カンジダっていう・・・まぁ口の中荒れちゃいますから

てな感じで、珍しい話してみました

徹夜ひさびさなのでちょっと時間つぶしに
ではではノ
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by howahowapan | 2010-01-29 23:43 | Dな日々